<p>江崎グリコ「ふぞろいのカプリコ」発売へ。フードロス削減につながってお得! – Peachy – ライブドアニュース</p><p>【明日より】形がふぞろいで販売できなかった『カプリコ』、10本詰め合わせで発売 『ジャイアントカプリコ<いちご>』は、チョコを膨らます製造工程でふぞろい品が発生。形はふぞろいだが、おいしさはそのまま。フードロス削減を目指す。</p><p>江崎グリコは、社内の良品基準に当てはまらず、今まで販売することができなかった'ふぞろい品'の「ジャイアントカプリコ<いちご>」を2021年10月22日から数量限定で販売します。「ジャイアントカプリコ<いちご>ふ</p><p>var amp_med='2000689'; var amp_site='2000850'; var amp_frame='2007958'; var amp_rurl=document.referrer; var amp_send=location.protocol + '//ads.adjust-net.jp/adserver/ad/ads_v.js?' + Math.random(); document.write(""); 江崎グリコは、社内の良品基準に当てはまらず、今まで販売することができなかった"ふぞろい品"の「ジャイアントカプリコ<いちご>」を2021年10月22日から数量限定で販売します。 「ジャイアントカプリコ<いちご>ふぞろい品」は10本詰め合わせ。希望小売価格は735円前後です。 美味しさはそのまま江崎グリコによると、ジャイアントカプリコは、主にチョコレートを膨らます製造工程でふぞろい品が発生するのだそう。これらふぞろい品を無駄にすることなく、フードロス解決の一助につなげたいとの思いから今回の販売に至りました。 「ジャイアントカプリコ<いちご>ふぞろい品」は、形はふぞろいではあるものの美味しさはそのままのちょっとお得な商品です。 パッケージデザインも、ふぞろいなカプリコをそれぞれの個性としてイメージしてもらう仕立てです。 Glicoグループは、風味などの基本的な品質は満たしているものの、形状に欠けがあるなどの規格外商品をふぞろい品としてアウトレット販売を行うことで、2050年までに食品廃棄物を95%(2015年比)削減することを目指しているといいます。 販売店は、「ぐりこ・や」店舗7店(Kitchen 東京駅店、ダイバーシティ東京 プラザ店、ユニバーサル・シティウォーク大阪店、ekimo なんば店、道頓堀店、通天閣 わくわくランド店(地下1階)、三木サービスエリア店)と、新大阪駅 ぐりこ・やコーナー(エキマルシェ新大阪内)。</p>