「デジタル庁の募集を知ったのは、視力を失ってしまった頃のことでした」。デジタル庁には、障がいの有無や年齢に関わらず使いやすいウェブサイト作りを目指すチームがあります。自身も視覚障がいを持つ2人に、なぜデジタル庁で働くのか聞きました。