中日の不動のショート・京田陽太が契約更改で300万円減の推定年俸6400万円の条件提示に、不満を露わにしたことが物議を醸している。【写真】現役時代、年俸1億でお金にこだわらなかった新庄氏京田は今季113試合出場で打率.257、3本塁打、24打点。打撃不振で5月28日にはプロ初のファーム降格を経験し、105安打、6盗塁はいずれも自己ワーストだった。ただ京田本人からすれば、守備の負担が大きい遊撃のレギュラーを務めて5年連続規定打席に到達し、100安打をクリアしたことを評価し 全文
NEWSポストセブン 12月22日 18時15分
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