2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害が発生した岡山県倉敷市真備町地区で、市が「復興のシンボル」として23年度中の完成を目指して建設を計画している復興防災公園(仮称)の設計を、世界的な建築家の隈研吾さんらが手掛けることが21日、発表された。真備復興の歩み写真家が個展伊東香織市長と、市が契約を結んだ隈さん、総合建設コンサルタント「オオバ」(東京都)の辻本茂社長が市内で記者会見した。隈さんらは、「現時点でのビジョン」として市に提案した立体模型や完成予想 全文
毎日新聞 11月22日 13時44分
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