もっと詳しく

JR東日本は、首都圏の主要駅に、顔認証システムで不審者を検知する防犯カメラを一部で導入しましたが、検知対象として、過去に重大な犯罪を犯した人を含めていたことが分かりました。しかし、プライバシー保護の観点上、問題があるという専門家からの指摘などを受け、21日に対象から外しました。