PCゲームがやりたいけど高くて色々あるしどれを買えばいいか分からないよ!
子供がゲーミングPC買って欲しいって言ってるけど普通のパソコンじゃダメなの??
こんな悩みがある方を対象にした記事です
普段の生活の中でパソコンこそ使ってはいますが、性能に関してあまり気にしたことない方が大半かと思います
またゲームをする際も任天堂SwitchやPS4,5などゲーム専用の機器があるのでゲームをする為のPCといってもあまりピンとこないかと思います
ゲーミングPCって実はあなたが使っているパソコンと一緒でYouTubeやインターネットを見る分には特に違いがありません
大きな違いはゲームが出来るように普通のパソコンより性能が高いことです
えんおう
ちなみにピカピカ光るのはオマケみたいなもので性能とは関係ありません
今回はそんなゲーミングPCについて全く分からない方に向けて
- ゲーミングPCと普通のPCの違い
- お勧めのゲーミングPC
以上の2つを解説していきますので参考にして下さい!!
【超初心者向け】ゲーミングPCとはどういったものなのか!分かりやすく解説
ゲーミングPC含め通常パソコンは以下のパーツで構成されています
- CPU
- メモリ
- HDD/SSD
- マザーボード
- 電源
- グラフィックボード
CPUとはパソコンの頭脳です
高性能=頭がいいので様々な処理が速くなります
CPUを販売しているメーカーは主に2つあり
- Intel(インテル) core iシリーズ
- AMD(エーエムディー)Ryzenシリーズ
core iシリーズ の性能の見方
Intel core i シリーズは型番を見ればおおよその性能が分かります
- Core i9-10900
- Core i7-9700
- Core i5-7500
- Core i3-8100
3つのCPUがありますが、ここで注目する点は2つです
- -の後ろの数字(10900や9700)
- iの後ろの数字(9.7.5.3)
①の-の後ろの数字はそのCPUの世代を表しています
8000番台なら第8世代、9000番台なら第9世代、10000番台なら第10世代です
えんおう
分かりやすくiPhoneで例えるとiPhone9なのかiPhoneXかの違いです
- Core i9-10900
- Core i9-9900
- Core i9-8900
低
当然世代が新しいほど性能が高いです
②の iの後ろの数字はそのCPUのグレードを示しています
5より7、7より9の方がグレードが高く性能が高いです
具体的には数字が高いほうがコアの数が多い為より処理速度が速くなります
えんおう
コアってのは分かりやすく人間でいえば脳の数です
CPU | コア数/スレッド |
Core i3-10320 | 4/8 |
Core i5-10600 | 6/12 |
Core i7-10700 | 8/16 |
Core i9-10900 | 10/20 |
まとめるとCPUは
- コアの数字が高いほうが同世代より性能が高い
- 同じコアでも世代が新しいほうが性能が高い
このようになります
ここで難しくなってくるのは2つのCPUのグレードとと世代が両方とも違う場合どっちが性能高いのか??という問題です
例
- Core i9-9900 (第9世代のi9)
- Core i7-10700 (第10世代のi7)
パット見ただけでは分からない為、各CPUの能力を検証しているサイトを参考にするしかないです
えんおう
能力テストのことをベンチマークといいます
ベンチマークの数値が高いほどCPUの性能が高いので世代とグレードの違うグレードを比較する際はその数値で判断しましょう
今回の場合
CPU | ベンチマーク |
Core i9-9900 | 3450 |
Core i7-10700 | 3500 |
わずかに Core i7-10700 の方が性能が高いことが分かります
比較する際はドスパラさんのCPU比較が分かりやすいので参考にしてみて下さい
AMD(エーエムディー)Ryzenシリーズ
RyzenシリーズのCPUの表記の仕方は以下の通り
- Ryzen 9 3900
- Ryzen 7 5700
- Ryzen 3 3200
この時点で察しのいい方なら分かるかと思いますが、見方は Intel core i シリーズと同じです
Intel core i シリーズとAMD RYZENシリーズどちらが性能が高いかについてはその型番のベントマークによるので型番+ベンチマークで調べて見て下さい
どちらがいいかについてはひと昔前までは、安定のIntelコスパのAMDといわれていましたが、今はどちらも安定性はあるので大きな違いはありません
えんおう
ちなみにPS5はAMDのRyzenのCPUを採用しています
ゲームをプレイする上でCPUの性能はグラフィックボードほどではないですが結構重要で、せっかくいいグラボを搭載していてもCPUの性能が低いとグラボの機能を最大限発揮できないのである程度の能力はいります(ボトルネック)
メモリとは一時的にデータを保管する場所です
メモリのサイズが大きいほど一度に多くの作業をこなすことが出来ます
これ結構説明が難しくHD(ハードディスク)と混同しがちですが分かりやすく言えば
- HD/SSDは押入れの大きさ
- メモリは机の大きさです
机の大きさが小さいと、一時的に物を置けるスペースが小さいので実際に作業するには窮屈で効率的に出来ませんよね
それと一緒でメモリの容量が小さいとゲームをしつつ動画を見たり、録画をしたり複数のタスクを行うと一時的に置ける容量が小さい為動作が重くなってしまいます
ゲームはYouTube鑑賞やネットサーフィンなどと比べて遥かにメモリを使用しますのでゲーミングPCには通常よりメモリの容量が多くする必要があります
メモリの容量は1.2.4.8.16.32.64GBとありますが、必要メモリ量は以下の通り
容量 | 用途 |
---|---|
1GB | 一般向け |
2GB | 一般向け |
4GB | 超軽いゲーム向け |
8GB | ゲーム向け(FF14,LOL,高画質4Kなどは厳しい) |
16GB | 重めなゲーム向け(Apex,CoD,黒い砂漠,4Kゲーム) |
32GB | 配信者向け、動画編集でエンコードをバンバンする方 |
64GB | 配信者向け、動画編集でエンコードをバンバンする方 |
ゲームをメインにする方は8GBか16GBを選択することを勧めます
HD(ハードディスク)は先ほども説明しましたが、分かりやすくいえば押入れの大きさです
大きいほどたくさんのデータを保存しておけますので自分の使い方次第で容量を決めるといいと思います
ここで重要になってくるのが、HDとSSDの違いです
HDとSSDの違い
一言で言えばSSDの方がデータ転送量が多いので読み込み速度が速いです
- 電源を押した際にWindowsの立ち上がりが早い
- ファイルの移動が速い
- ゲームの読み込みが速い
更にSSDの中でもM.2SSD(エム.ドット.ツー)という物はさらに転送量が多いです
なので基本的に M.2 SSDがお勧めですが、 M.2 SSDのデメリットとして値段が高いです
HD 1TB | 約5,000円 |
SSD 1TB | 約10,000円 |
M.2SSD 1TB | 約13,000円 |
このように M.2SSDは値段が高い大容量を買おうとすると値段が上がってしまいます
しかしSSD(M.2)はHDと併用して使うことが出来る為、M.2SSD 500GB+HD1TBといった構成を組むことが可能です
読み込み速度が重要なゲームやOS(Windows)のみをSSDに入れて、速度を重要視しない動画や写真などはHDに保存することで少ない容量のSSDでも十分に使うことが出来ます
マザーボードは電子回路基板といって、このマザーボードにCPU、メモリ、ハードディスク、を取り付けて電源を供給することでパソコンが起動します
土台と考えて貰えれば分かりやすいかと思います
マザーボードはいくつか規格があり、使用するCPUに対応したマザーボードを選ぶ必要があります
IntelとAMDでも規格は違いますし、同じインテルの Intel core i シリーズでも世代で対応マザーボードが変わってくるので自作の場合は慎重に選ぶ必要があります
『CPU名+対応マザーボード』
『CPU名+マザーボード規格』
こんな感じで調べれば大概分かります
もしくはパソコンパーツショップではマザーボードとCPUがセット販売しているのでそれを買えば間違いありません
えんおう
BTOパソコンを買う人はあまり気にする必要なし
電源とは名前の通りパソコンに電気を供給するものですが、電源には容量の違いがあります
- 500W
- 600W
- 700W
- 800W
- 1000W
当然容量が大きいほど値段が高くなります
電源の選び方として最大消費電力の2倍が安定稼働として推奨されています
CPUやグラフィックボードは性能が高いほど消費電力が高いのでより大きい電源を選ぶ必要があります
電源には80PLUS STANDARD 80PLUS BRONZEなど電源の負荷効率の指標を示した(いわゆるグレード)表記があります
- 80PLUS TITANIUM
- 80PLUS PLATINUM
- 80PLUS GOLD
- 80PLUS SILVER
- 80PLUS BRONZE
- 80PLUS STANDARD
低
電源についてはドスパラさんのサイトが計算式などがあり分かりやすいので参考にして下さい
グラフィックボードは、映像の処理に特化したパーツでゲーミングPCでは一番重要なパーツといっても過言ではありません
PCパーツの総額の5分の3くらいはグラボの値段というくらい高く重要な機器です
えんおう
モニターに映像を映し出すためのパーツ
ゲームをしない一般的なパソコンはグラフィックボードは搭載されていない物がほとんどで、マザーボードにもグラボと同じ映像を映し出す機能があるのでそれを使っています(低性能)
マザーボードの映像処理機能ではゲームにおける3D映像処理などが追い付かない為、画面がカクついたりまともに動かすことが出来ません
ここがゲーミングPCと通常のPCとの大きな違いといっていいでしょう
そしてグラフィックボードにもいろいろと種類があり性能差があります
グラフィックボード(グラボ)を製造しているメーカーは2つあり
- NVIDIA GeForce(エヌヴィディア ジーフォース)シリーズ
- AMD Radeon(エーエムディー レイディオン)
ゲームをやるうえで安定性を取るならNVIDIA GeForceシリーズがお勧めです
NVIDIA GeForceシリーズの性能の違いの見方
NVIDIA GeForceシリーズの商品名はいくつか挙げると以下のようになっています
- GTX1660
- GTX1660Ti
- GTX1660SUPER
- RTX2080Ti
- RTX3080
- RTX3090
基本的に数字が高いほど高性能です
同じ数字の場合は以下の通り
- GTX1660Ti
- GTX1660SUPERM
- GTX1660
低
GTXとRTXの違いはレイトレーシング(映像処理の技術)の有無の違いで今は最新モデルはRTXモデルしか出ない為そこまで気にする必要はありません
実際の性能ですが、これもベンチマークソフトを使ったり、実際にゲームをプレイしてフレームレートがどれだけ出るか検証しているサイトがあるので参考にしましょう
えんおう
ちなみに私も複数のグラボで検証をしています
Apex Legendsグラボ別フレームレート
このように選ぶグラボによって快適度が変わってきますので、ゲーミングPCを選ぶうえでグラフィックボードは最重要なパーツとなります
フレームレートとは1秒間に何個の描写(絵)が映し出されているかの数値です
パラパラ漫画をイメージして貰えれば分かりやすいです
フレームレートはPS4では最大でも60fpsが限界でしたが、PC版では200fps以上出すことが可能です
ゲーミングパソコンのパーツについて説明していきましたが、ゲーミングPCを買うだけだったら特に全部を覚える必要はありません
えんおう
グラボは知っておいた方がいいですが、CPUやメモリ辺りは何となく出OK
理由としてゲーミングPCは2つの購入パターンがあり
- 自作でパソコンを作るのか
- 最初から組まれているBTOパソコンを買うか
このどちらかです。
自作PCをする方は今解説したパーツを理解する必要がありますが、BTOパソコンを買う方はショップがある程度配慮しているのでグラボの知識があれば大きな失敗をすることはありません
次に自作とBTOパソコンについて解説していきます
ゲーミングPCには自作パソコンとBTOパソコンの2種類がある
いざゲーミングPCを買おうとするわけですが、ゲーミングPCは通常の家電量販店ではあまり売っていません
なのでBTOパソコンショップで購入する必要があります
自作PCはその名の通り自分で作る
自作PCを組む場合は自分でパーツを選び組み立てる必要があります
- CPU
- グラボ
- メモリ
- SSD/HD
- 電源
- マザーボード
- ケース
- OS(Windows)
これを全部自分で選び組み立てその上でWindowsのインストールや初期設定をしていかなければいけません
組み立ての難易度的にはそこまで難しいという訳ではありませんが、今以上に自作PCの知識を付ける必要があります
メリットとして自分でパーツを選べるので自分好みの見た目や構成を作ることが出来、知識が付くので増設なども容易に行えるようになります
BTOパソコンはBTOパソコンショップがPCを組んでくれる
対するBTO(Build To Orde)パソコンは専門ショップが自作PCを組んで出来上がった状態で家に送ってくれます
その為家にパソコンが届いたら直ぐにゲームが出来るので初心者にお勧めです
またBTOパソコンショップの保証もあるので故障した際に対応して貰えるます
パーツ選びの自由度は減りますが、最近のBTOパソコンはデザインがかっこよく、パーツ同士の相性問題なども気にする必要がないので自作に少しでも不安があるならBTOパソコンがお勧めです
自作とBTOの気にしなければいけないところ
BTOパソコンなら細かな気にする部分はショップが考えてくれているので安心感は高いです
えんおう
ちなみに保証は切れますが、BTOパソコンも増設をすることは可能です
以上が自作PCとBTOパソコンの違いです
ここまでゲーミングPCのについて説明をしてきましたが、結局それが分かったところであなたが求めているゲーミングPCの最適解が分からないかと思います
そこで自分に合ったゲーミングPCの選び方を解説します
今回は初心者向けなのでBTOパソコンを購入するものとして説明します
実際自分に合ったゲーミングPCの選び方を解説
パーツ紹介でも説明したようにゲーミングPCではグラフィックボードの選択が最重要になります
なのでそれを基準に決めていくのがお勧めです
手順としては
- あなたのやりたいゲームは何か
- やりたいゲームの最適なグラボを決める
- そのグラボの搭載したBTOパソコンのCPUを見る
- そのグラボの搭載したBTOパソコンのメモリを見る(大概8GBか16GB)
- HD/SSDの容量を見る
Apex Legendsの最適なグラボを調べる
フレームレート | お勧めグラボ |
---|---|
100fps程度出れば十分 | GTX1660SUPER(Ti) |
144fps安定させたい | RTX3060(Ti) |
200fps安定させたい | RTX3070(Ti) |
240fps安定させたい | RTX3080(Ti) |
Apex Legendsは144fps程度出ればかなり快適でPCの性能での有利不利はほぼないのでRTX3060かRTX3070がお勧めです
RTX3060 RTX3070を候補にBTOパソコン見てみる
パソコン工房さんの RTX3060Ti搭載のBTOパソコンLEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU
CPUがRyzen7 3700Xと RTX3060Tiとのボトルネックの心配はありません
この下のグレードのLEVEL-M0B5-R535-SAX はCPUが Ryzen5 3500と性能が一回り小さいです
勿論これでも十分プレイ出来ますが、個人的に RTX3060Ti だったらRyzen7 3700Xの方がいいかなと持っているのでこちらのモデルを採用しました
メモリ
16GBとApex Legendsをプレイするには十分です
SSD容量
SSDはM.2の500GBのSSDのみです
余計なデータは保存しないでゲームをプレイするだけだったら十分ですが、ゲームを録画などをするようでしたら500GBから1TBに変更するか追加でHDを1TB追加してもいいかなと思います
えんおう
外付けのHDやSSDもあるので後から追加でも大丈夫
このように見たところ Apex Legendsをやるうえで申し分ない性能をしているのでお勧めできるBTOパソコンです
値段はこのクラスだと15~17万円程度します
またその上のRTX3070搭載モデルを選ぶと20~25万円程度します
とこのように自分のやりたいゲームからグラボの最適解を調べて探すと自分の目的に合ったBTOパソコンを見つけられます
とはいってもそれでもゲーミングPC初心者の方は不安かと思います
なので私がゲーム別にお勧めのBTOパソコンを紹介するので、参考にして下さい
えんおう
ボトルネックや用途に合ったものを厳選しました
初心者はこれを選べば間違いなし お勧めのゲーミングPCをゲーム別で紹介!!
ゲーム別とは言ってもすべてのゲームを網羅するのは不可能なので有名ゲームを中心に紹介していきます
- Apex Legends
- フォートナイト
- FF14
- モンハンワールド
- その他家庭用ゲームで人気なタイトルをPC版でプレイするとして(龍が如く、ダークソウル、sekiro,テイルズオブアライズなど)
Apex Legendsのお勧めBTOパソコンを紹介
Apex LegendsはFPSとしては重めな部類でApexが快適にプレイ出来るゲーミングPCならほとんどのゲームを快適にプレイ出来るでしょう
フレームレート | お勧めグラボ |
---|---|
100fps程度出れば十分 | GTX1660SUPER(Ti) |
144fps安定させたい | RTX3060(Ti) |
200fps安定させたい | RTX3070(Ti) |
240fps安定させたい | RTX3080(Ti) |
Apex Legendで100fps程度出れば十分低価格のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
Apex Legendで144fps安定のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
Apex Legendで200fps安定のお勧めのBTOパソコン
G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )
CPU | インテル® Core i7-10700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3070Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM
コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています
CPUに第10世代インテル® Core i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです
電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです
マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい
Apexは非常に重たいタイトルですので快適にプレイしたいならやはり20万円相当の予算は必要になります
さらに詳しくApex Legendsのお勧めPCを紹介している記事があるので参考にして下さい
フォートナイトお勧めBTOパソコンを紹介
フォートナイトは Apex Legendsほど重くはありませんが、建築要素など動きが激しい為基本的に高フレームレートが出るパソコンが推奨です
フレームレート | お勧めグラボ |
---|---|
100fps程度出れば十分 | GTX1650 |
144fps安定させたい | GTX1660(Ti) |
240fps安定させたい | RTX3060(Ti) |
フォートナイトで100fps安定のお勧めのBTOパソコン
えんおう
GTX1650を搭載したBTOパソコンはほとんどなくなりました
正直あまり在庫などでお勧め出来る物でもないのでどうしてもGTX1650がいい方は自作を視野に入れましょう
フォートナイトで144fps安定のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
フォートナイトで200fps安定のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
フォートナイトは比較的軽い部類ですが、その分相手プレイヤーも高フレームレートでプレイしている方が多いです
144fpsと240fpsではそこまで大きな差は感じませんが、100fpsと144fpsはかなりの差を感じるので是非最低でも144fps以上ですパソコンでプレイすることを推奨します
詳しくはフォートナイトのお勧めゲーミングPCを解説した記事があるので参考にして下さい
FF14のお勧めBTOパソコンを紹介
MMORPGで大人気のFF14
MMORPGはFPSゲームと違って、ゲームの画質を追及したり解像度をフルHDから上の4Kにしたり横長のウルトラワイドモニターでプレイする方も多いです
えんおう
ウルトラワイドモニター( UWQHD )でのプレイは結構快適
FF14は要求スペックもそこまで高くないので、自分の目的に合ったBTOパソコンを選びましょう
フレームレート | お勧めグラボ |
---|---|
フルHDの標準画質で安定してプレイ (60fps以上) | GTX1650 |
フルHD最高画質で安定プレイ(60fps以上) | GTX1660(Ti) |
フルHD最高設定で100fps安定プレイ 4KやUWQHDもある程度可 | RTX3060(Ti) |
4KやUWQHDを快適に遊べる | RTX3070(Ti) |
FF14最高設定で快適プレイ出来るBTOパソコン
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
フォートナイトで200fps安定のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
FF14フルHD安定のお勧めのBTOパソコン
LEVEL-M056-iX4-RXX-U(GTX1660Ti)
CPU | Core i5-10400 |
グラボ | GeForce GTX 1660 Ti 6GB |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
パソコン工房から販売されているゲーミングBTOパソコンLEVEL∞のGTX 1660 Ti搭載モデル LEVEL-M056-iX4-RXX-U です
CPUを最新の第10世代のCore i5-10400を採用しており、価格を抑えつつもGTX 1660Tiの足枷とならない十分な性能を持ったCPUです
GTX 1660Tiのモデルはメモリや容量が小さくなりがちですがメモリが16GB SSDもM.2規格のNVMeSSDを1TBで搭載しているのでPCゲーマにとって必要なスペックを持っています
値段もかなり安くGTX 1660Ti搭載モデルの中でかなりお勧めできるBTOパソコンです
FF14でフルHDで100fpsウルトラワイドモニターでもプレイ可能
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
FF14で4Kやウルトラワイドモニターで遊びたい
G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )
CPU | インテル® Core i7-10700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3070Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM
コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています
CPUに第10世代インテル® Core i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです
電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです
マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい
FF14はそこまで重たいゲームではありまえんが、4Kやウルトラワイドモニターの解像度を求めると結構スペックが上がります
個人的にフルHD環境ではPS4やPS5で十分と感じているので出来ることなら4Kやウルトラワイドモニターでプレイ出来るとPCゲームの良さがよりわかるかと思います
詳しくはFF14のお勧めゲーミングPCの解説の記事があるので参考にして下さい
モンハンワールドゲームのお勧めBTOパソコンを紹介
PC版モンハンワールドは結構要求スペックが高いです
中途半端なPCを選ぶとPS4の方が良かったりします
フレームレート | お勧めグラボ |
---|---|
フルHD最高設定100fps前後 | RTX3060(Ti) |
フルHD130fps以上/4K60fps以上 | RTX3070(Ti) |
4K60fps以上 | RTX3080(Ti) |
フルHD最高設定100fps前後
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
フルHD130fps以上/4K60fps以上
G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )
CPU | インテル® Core i7-10700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3070Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM
コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています
CPUに第10世代インテル® Core i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです
電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです
マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい
現環境のハイエンドクラスのパソコン
LEVEL-G059-LC117K-WAX
CPU | Core i7-11700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3080Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3080Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-G059-LC117K-WAX
CPUをIntelの第11世代Core i7-11700Kを搭載しており、文句なしの高性能でRTX3080Tiとのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが1TBあるので複数のゲームを入れる余裕はあります
CPUとグラボのバランスが取れたハイスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
このモデルで不満が出るゲームは今のところないでしょう
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
その他家庭用ゲームで人気なタイトルをPC版でプレイする際のお勧めBTOパソコンを紹介
PCゲームの有名なストアSteamにはPS4や5での人気タイトルもリリースされたりするので、ゲーミングPCを持っている方はあえてPC版でプレイする方が多いです
えんおう
PS5よりスペックが高いPCならPCでやらない理由はないですよね
要求スペックに関してはゲームによるとしか言いようがありません
なのでPS5より高スペックのPCを紹介するので参考にして下さい
フレームレート | ベンチマーク |
---|---|
PS5/RTX2070 | 2212 |
RTX3060 | 2282 |
RTX3070 | 2988 |
RTX3080 | 3341 |
RTX3090 | 3673 |
※ドスパラさんのデータを参照
RTX3060搭載BTOパソコン
LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPU | Ryzen 7 3700X |
グラボ | GeForce GTX RTX3060Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3060Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-M0B5-R73X-SAX
CPUをAMD製Ryzen 7 3700Xと性能が高く、録画や動画のエンコードなども快適に動作が可能です
それでいて価格も十分抑えられているのでお勧めです
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが500GBとやや容量に不安があるので1TBにアップグレードするかHDを追加すると容量問題は解決できます
CPUとグラボのバランスが取れたいいスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
RTX3070搭載パソコン
G-Tune HN-Z-CM(RTX3070Ti )
CPU | インテル® Core i7-10700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3070Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 512GB NVMe SSD /2TBHD |
マウスコンピューターから販売しているRTX3070Tiを搭載したG-Tune HN-Z-CM
コスパ重視モデルで価格がかなり抑えられています
CPUに第10世代インテル® Core i7-10700K を搭載しており、性能は十分高いので RTX3070Ti とのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまず不満を感じることもなく、M.2SSDが500GB、HDが2TBと容量も多いので心配なしです
電源が800wと大きく安定した稼働が見込めかなり快適にゲームが出来るのでお勧めのゲーミングPCです
マウスコンピューターのPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3070搭載モデルを調べて見て下さい
RTX3080搭載パソコン
LEVEL-G059-LC117K-WAX
CPU | Core i7-11700K |
グラボ | GeForce GTX RTX3080Ti |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM |
SSD/HD | 1TB NVMe SSD |
PC工房から販売しているRTX3080Tiを搭載したBTOパソコン LEVEL-G059-LC117K-WAX
CPUをIntelの第11世代Core i7-11700Kを搭載しており、文句なしの高性能でRTX3080Tiとのボトルネックの心配は一切ありません
メモリも16GBとまずゲームでメモリが原因で重くなることはないです
高速読み込みに対応したM.2SSDが1TBあるので複数のゲームを入れる余裕はあります
CPUとグラボのバランスが取れたハイスペックのBTOパソコンですので悩んだらこのモデルがお勧めです
このモデルで不満が出るゲームは今のところないでしょう
PC工房のPCはパーツの在庫状況でモデルチェンジ(型番変更)を頻繁に行うので直ぐに売り切れになります。在庫が無い際はこちらからRTX3060搭載モデルを調べて見て下さい
初心者も安心お勧めのゲーミングPC 最後に
今回は初心者向けにゲーミングPCがどういったものなのか、お勧めのBTOパソコンについて紹介していきました
ゲーミングPCって色々なパーツがあるので覚えるのが難しいですが、最初はだれでもそんなものなので気にする必要はないです
大事なのは早くゲーミングPCを手に入れてゲームを楽しむことだと思います
フレームレート100fps以上の世界!またPS4では味わえない高画質なゲーム画面、これを堪能できるのはPCゲームの特権です
是非手に入れてPCゲームライフを堪能してください
では!!