もっと詳しく


					桑田真澄コーチ
NPB史上最速の166キロをマークしたチアゴ・ビエイラ投手の巨人残留が決まった。32試合連続無失点の球団新記録も樹立したクローザーである。しかし、これで来季の守護神問題は“完全解消”されたわけではない。原巨人では「リリーフ陣の配置換え」も検討されているそうだ。「来季から投手陣を統括するのは、桑田真澄コーチです。先発ローテーションを6人から5人とし、登板間隔も縮めるプランを打ち明けていますが、改造するのは先発投手陣だけではないようです」(球界関係者)>> 全文
リアルライブ 12月23日 11時00分