国会質疑についてオンライン化を求める声が複数の現役閣僚から出ている。河野太郎行政・規制改革担当相は「国会が許可してくれるなら、オンラインで答弁したい」と意欲を見せた他、平井卓也デジタル改革担当相も「コロナ対策では必要なことではないか」とした。