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選手層の厚い明大が、順当に予選トップ通過を果たした。前回の本戦は11位でシード権を逃したが、4年連続63回目の本戦出場を決めた。 加藤大誠(3年)が日本人選手2位と好走。トップにはわずかに及ばなかったものの、「日本人1位になりたい欲があ…