もっと詳しく

新型コロナウイルス対策に関する首脳級のオンライン会合が開かれ、菅総理大臣はこれまでにおよそ2300万回分のワクチンを各国や地域に供与したと説明したうえで、今後さらに追加し、合わせて6000万回分をめどに供給すると表明しました。