もっと詳しく

カンボジアの和平実現に向けて1990年に日本が主催した「東京会議」をめぐり、日本が描く和平のプロセスにアメリカの政府高官の1人が「失望」ということばで不満を示していたことが、公開された外交文書で明らかになりました。