来年2月に開演する『六本木歌舞伎2022』の制作発表会見が、23日の都内で行われ、出演者の市川海老蔵とA.B.C-Zの戸塚祥太が登壇した。前回・2019年の公演に出演していたV6の三宅健に続いて、アクロバットやダンスなど華麗なパフォーマンスを得意とするジャニーズきってのユニットA.B.C-Zから、戸塚が出演する。挨拶に立った戸塚は「まさか、海老蔵さんの隣に僕が立つ日がくるなんて」と話し始め「今、凄く気持ちが高ぶっていて、色んな感情が入り混じっております」と率直な思いを表し 全文
livedoor 12月23日 13時28分
もっと詳しく