首都圏の1都3県は、オミクロン株の感染者が入院・退院する際の対応について、国が示す個室での隔離を原則とするなどとした考え方では感染が拡大した場合に病床のひっ迫を招くおそれがあるとして、感染状況に応じて判断するよう求めました。