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携帯型Windowsゲーミング端末をリリースしているAYA Neoが、次世代機のティザーを公開しました。

新型機も、AMD CPUを搭載したハンドヘルドゲーミング機になりそう。発表は12/28と間もなくです。

AYA Neoの最新モデルは、↓でご紹介したRyzen 7 4800Uを搭載したAYA Neo Pro。

AMD Ryzen 7 4800Uを搭載したポータブルゲーミングPC「AYA NEO 2021 Pro」の国内正規版が販売開始しました。

国内サポートがついた国内版も販売されており、秋葉原のハイビームでも展示販売されています。

下記でレポートした、秋葉原にオープンした日本初のUMPC(超小型ノートパソコン)専門ショップ「ハイビーム秋葉原本店」

こちらで…

さて、次世代機がどのような新しい特徴を持つのか、現時点ではAMD搭載のハンドヘルドゲーミング端末であること以外不明です。

One-Netbookからは、最大Ryzen 7 5700Uを搭載したAMD版ONEXPLAYERが登場しています。これと同じCPUが搭載されるのか、あるいは間もなく発表予定のRyzen 6000U系が搭載されるのか、そのどちらかでしょう。

また、ティザーを見る限り、現行機よりも左右の下部が出っ張っているようです。

グリップ感を高めるためのデザイン上の改善なのか、あるいは新たな機能が搭載される可能性もあります。

いずれにせよ、登場が楽しみなUMPCがまた一つ増えました。

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