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◇日本シリーズ2021 第3戦ヤクルト5−4オリックス(23日)ヤクルトは先発の小川泰弘投手が6回3失点の粘投。打線は7回裏にサンタナ選手の2ランで逆転に成功。最後は守護神マクガフ投手が締め、5−4で逃げ切り。対戦成績を2勝1敗としました。