Oppoの新型モデル、Reno7シリーズ。
Reno7、Reno 7 Pro、Reno 7 SEという3モデル展開になると言われている同シリーズですが、先日、珍しい形の通知LEDが搭載される、という件についてお伝えしました。
そして今回、このReno7シリーズのカメラ仕様について興味深い新ティザー情報が投稿されていました。
今回の情報によると、このReno7シリーズのフロントカメラにはソニー製のIMX709というセンサーと共に世界初の「猫目レンズ」が搭載される、とのこと。
このセンサーは、「超高感度」を売りにしており、Reno6 Proに搭載されているフロントカメラと比較して、光の感度が60%向上し、ノイズが35%低減されているとのことです。
なお、このIMX709が搭載されるのはReno7とReno7 Proのみで、下位モデルのReno 7 SEには同センサーは搭載されないとのことです。
なお、このReno7シリーズについては他にも公式ティザー情報がでており、Renoシリーズとしてはバッテリー容量が最大ながら最薄に。
さらにクルミを割っても破損しないくらいのボディーの強度も売りとなっているようです。
ソース:GSMArena