女優・吉岡里帆が、23日の都内で行われた『関西演劇祭2021』の発表会見に出席。そこでは、同イベントの魅力を発信する”実行委員長”に就くことが知らされた。京都府出身の吉岡は、役者人生を志すキッカケは学生時代に観た演劇とのこと。「初めてみた演劇が素晴らしかった。人生の転機となった一日でした」と話し始めた。「劇場の大きさ、どんなサイズであろうと幕が上がれば、世界がバァッーと広がっていく感覚を初めて体験して、なんてパワーがある空間が作られているんだと、感動した 全文
livedoor 10月23日 15時40分
もっと詳しく