夏の甲子園は大会10日目を迎え2回戦で大阪桐蔭と滋賀の近江が対戦。序盤4点のリードを許した近江は小刻みに得点を重ね、8回に山口蓮太朗選手の2点タイムリーで逆転に成功。6ー4で優勝候補・大阪桐蔭との近畿勢対決を制し3回戦進出を決めました。