衆院議員選挙が19日、公示されました。最大の焦点は「政権交代」です。この4年間の自民、公明両党による政権の評価が問われるとともに、両党が引き続き政権を握り続けるのか、立憲民主党を中心に共闘を進める野党が勢力を伸長し、政権を奪取するのか。大きな選択を迫られる有権者の意識を探るため、朝日新聞社は19、20日に大がかりな全国世論調査(電話)を実施しました。そこからは、ちょっと意外な民意がのぞくとともに、野党の戦略に対するヒントも浮かび上がってきました。(朝日 全文
withnews 10月24日 07時00分
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