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小栗旬(C)日刊ゲンダイ
小松左京のSF小説「日本沈没」は、これまで2回ほど映画化され、テレビドラマにもなっているが、それらと放送中のTBS系「日曜劇場 日本沈没―希望のひと―」には大きな違いがある。携帯電話・スマートフォンの登場前か後かだ。“艶っぽ”杏は「日本沈没」で評価うなぎ上り!元夫・東出昌大の恋人騒動も眼中になし原作小説や映画(1973年)・ドラマ(1974年)では、日本沈没は197×年となっていて、当時は自動車電話もまだ実用化されておらず、小型・軽量の携帯電話が普及するのは 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 10月24日 09時26分