シュナイダーエレクトリックが単相UPSの新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。同社5kVAクラスのUPSとして初めてリチウムイオンバッテリーを採用し、従来の鉛バッテリーモデル比で約2分の1の重量、3分の2の筐体サイズを実現。またバッテリー期待寿命も従来比2倍の最大10年とするなど、メンテナンス負荷も低減している。
シュナイダーエレクトリックが単相UPSの新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。同社5kVAクラスのUPSとして初めてリチウムイオンバッテリーを採用し、従来の鉛バッテリーモデル比で約2分の1の重量、3分の2の筐体サイズを実現。またバッテリー期待寿命も従来比2倍の最大10年とするなど、メンテナンス負荷も低減している。