Xiaomi 12シリーズは年内に登場する予定ですが、中国で有名なリーカーのDigital Chat Station氏は、カメラデザインを公開しました。
Weiboの投稿で、新シリーズではカメラデザインが微調整され、50MPのメインカメラを搭載すると主張しています。
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同氏によれば、Xiaomi 12はFHD+ディスプレイになると予想されています。デザインは先代と変わらず、わずかに丸みを帯びたエッジと左上に1つのパンチホールがあるとのことです。
また、Xiaomi 12では、100Wの急速充電技術が採用されるといいます。
OLEDパネルの下にある光学式指紋は改良されて、より広範囲で使用できるようになるとも述べています。
Qualcommのイベントは1週間後に迫っており、チップセットが明らかになれば、Xiaomiは次期フラッグシップシリーズの詳細を明らかにし始める見込みです。