もっと詳しく

真宗大谷派は宗会を開き、差別語とされてきた経典の文言「是旃陀羅(ぜせんだら)」について、経典の文言改善を誓う決議を行った。旃陀羅は、古代インドの被差別民を指す言葉で、同派では江戸時代から昭和初めごろまで日本の被差別身分に例えて使用されたとしている。今回の決議では差別のない社会に向けて努力し続ける方針を決めた。その一方で、法要で「是旃陀羅」の文言を読まないといった提案は認められなかった。曰く「経典を読み飛ばすことは、書き換えることと変わらない」といった意見が出されたためだという(京都新聞)。

すべて読む

| ニュース
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

Appleの製品刻印サービス、NGワードに中国政府を意識した内容も
2021年08月20日

YouTubeのAIがチェスの人気チャンネルをBAN、「白」「黒」「攻撃」「脅威」を人種差別と判定か
2021年02月24日

JPモルガン、社内資料やプログラム上からマスター・スレーブなどの単語を排除へ
2020年07月03日

「GIMP」は差別的単語だとして、「GIMP!」とTwitterに投稿したユーザーのアカウントがロックされる
2020年02月14日

Googleトレンドのデータでは米国における人種差別の兆候が確認できる
2017年06月20日

ドキュメント内の「he」は性差別的なので「they」に直すべき、という提案により騒動が起こる
2013年12月02日

YouTubeが「下劣なコメント」への対策を開始、モデレーション機能およびSNS連携機能を強化
2013年10月08日