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義足の走り幅跳びでパラリンピックで2大会連続金メダルを獲得している、ドイツのマルクス・レーム選手が、東京オリンピック出場を求めてCAS=スポーツ仲裁裁判所に申し立てを行っていましたが、訴えが却下されたことがわかりました。