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李玄武「日本と戦うのにルールが必要?彼が死ななければ眠れない」ボクシング木村翔

反社との絡みなどの闇がありそう。

ボクシング木村翔と李玄武の試合で反則技

12月18日に中国の湖北省武漢で行われた木村翔と李玄武のボクシングの試合。

試合直前にレフェリーからリング上で「中国武術VS日本ボクシング」にルール変更されましたが、ルールが明確に述べられず、玄武が組技を使用したことから木村選手が棄権し、玄武の勝利が宣告されたという事件がありました。

試合前のInstagramのシェアでは木村選手もボクシングの試合と認識。

玄武も「ボクシングでおまえを倒す」という挑発をしていました。

https://www.instagram.com/p/CXFThljvvJ1/

李玄武「日本と戦うのにルールが必要?彼が死ななければ眠れない」

拳賽鬧醜聞卻炒作愛國仇日情緒 陸專家怒斥:中國博擊界的恥辱 – 兩岸 – 中時新聞網

賽後大陸選手玄武還將KO視頻發到網上,並留言稱「中國打日本還需要規則嗎?他不死我睡不著覺啊!」

李玄武は試合後、動画をUPし、「中国が日本と戦うのにルールが必要か?あいつが死ななければ眠れない!」と発言したことが報じられています。

中国メディアや世論は李玄武や大会運営に批判的

本件に関しては中国メディアも世論も木村翔選手を支持し、玄武を批判する意見が多く、それを受けて李玄武が「ネチズンは裏切り者だ」と発言したことも報じられています。

世界中どんな国でも
悪い人もいれば、いい人もいる
誠実な人もいれば、ずるい人もいる
この件で中国人を嫌いにならないで欲しい

木村選手のこの発言を見た中国人の多くが共感していたということが分かります。

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