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北京オリンピックの代表選考を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権は、男子シングル前半のショートプログラムが行われ、羽生結弦選手が右足首のケガを感じさせない圧倒的な演技を披露して111.31の高得点をマークし、3回目のオリンピック代表に向けて、好スタートを切りました。