24日に行われた東京五輪の体操男子予選。団体日本代表は、五輪初出場となった19歳の橋本大輝選手や18歳の北園丈琉選手が活躍。若い2人の力が目立った日本は予選暫定トップで決勝進出。2大会連続での金メダルへ好スタートを切りました。