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■お久しぶりです。

■以下、脱力した文章にしてみました。

■あー、肩周り痛いずら。

■あの日のライブではおそらく15人くらいが狂ってくれていたと思う。僕らを見に来た人は6人との事、また内一人が狂っていなかったのを確認しているので、見知らぬ人10人を狂わせることに成功したことになる。

次回の目標20人です。(個人的に)

■踊れおどれー

■やりたい曲好き勝手やってるだけって言いつつ、SE込みで全体のバランスを練って選曲していたのですよ。

■とはいえ、個人的にはドラマーとして「やったらアカンやろそれ」レベルのミスを2、3回してる。

お前何年楽器やってんだよと。

体調管理も使命だろと。

■あと、セットリストがたまたま当たっただけ説。

2曲目の爆発力が予想以上すぎた。

あれは知らない人も自然にノリやすいから、どうかしらという理由でポジショニングされたものだったので。

余談ですが、ギターソロ中のディレイ発振音がなかったのはプチ不満。鍵盤で作ればよかった。

■それにしたって2曲目のイントロが来た時の「マジで!!」や

4曲目イントロ時の「これやるの!!」って声はたまりませんでした。

キーボードの人がすげえニヤニヤしてました。

5曲目終盤は、いわゆる「おまいらの愛で(モニターから)何も聴こえない」という奇跡も体験出来ました。

■これが人の光か

■自分が仕込んだ「1曲目で歌詞差し替え作戦」は成功したようだ。

その件で終演後ボーカルが3人くらいに囲まれたらしい。

別に取って食おうというわけではなく、感謝の意を表明されたようだ。

その事でその3名のテンションが最初からMAXになったのは間違いないだろうと思う。

中二的なこだわりが功を奏したようだ。

■オリジナルのそれとは違うけれど、コピーでも他人を感動させることは出来るよなと、久々に感じたライブ。

■でもオリジナル部分でも感動させられるようにがんばります

■しょぼーん

■心が揺れたり惑ったりすれば感動です。(たぶん)

■何名かは個々人でやりたい事あって動き出すのでしょうね。

社会人になろうが、挑戦するという意思、おいしいです

わしもやるっす。