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全国の主なスーパーの7月の売り上げは、新型コロナの感染状況の悪化や東京オリンピックを自宅で観戦する人などの「巣ごもり消費」で総菜や酒類など食料品の販売が好調だったことから、去年の同じ月と比べて4.6%増え、5か月連続で増加しました。