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ヒステリックブルー元メンバー二階堂直樹(赤松直樹)=フェミニスト”Maggy”

ヒステリックブルー元メンバー二階堂直樹が強制わいせつ未遂で実刑判決

「ヒステリックブルー」元メンバー 懲役1年2か月実刑判決 さいたま地裁|TBS NEWS

 解散した人気バンド「ヒステリックブルー」の元メンバーの男が強制わいせつ未遂の罪に問われた裁判で、さいたま地裁は懲役1年2か月の実刑判決を言い渡しました。

 「ヒステリックブルー」の元メンバー・二階堂直樹被告(42)は去年7月、埼玉県朝霞市の路上で、歩いていた女性(当時23)に対し、背後から手で口をふさぎ、胸を触ろうとしたとして、強制わいせつ未遂の罪に問われています。

 きょうの判決で、さいたま地裁は「ある程度の時間、継続して胸を触ろうとしていた」「被害者の精神的苦痛は大きい」などと指摘し、懲役1年2か月の実刑を言い渡しました。

 二階堂被告は2006年にも強姦などの罪で懲役12年の判決を受けていて、裁判官は最後に「更生に向け、努力していることは間違いないので、続けてほしい」と述べました。

解散したバンド「ヒステリックブルー」元メンバーである二階堂直樹(赤松直樹から改姓)が2020年の強制わいせつ未遂事件で実刑判決を受けたという報道。

過去には2004年3月に逮捕され、2006年に強姦などで懲役12年の実刑判決を受け2016年に出所していました(未決拘留期間を刑期に含めている)。

さて、ここまででも性犯罪者の再犯であり社会的な衝撃が大きいのですが…

ネット世界を知っていると更に闇は深まります。

ネットではフェミニストMaggyで活動していた二階堂直樹(赤松直樹)

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🇻🇦Maggy🇻🇦 (@maggy_xyz) | Twitter

元ヒステリック・ブルーの赤松直樹さん、出所後になんとフェミニスト&左翼活動家になっていた! – Togetter

二階堂直樹(赤松直樹)は、TwitterではMaggyというハンドルネームを名乗り、フェミニストを自称して「オタク」属性のあるモノ・者や二次元の創作物を攻撃していました。

「どの口で言っているのか」ですが、フェミニスト界隈ではよくある話。

maggyとヒステリックブルー元メンバー二階堂直樹(赤松直樹)が同一人物であるという証拠

maggyとヒステリックブルー元メンバー二階堂直樹(赤松直樹)が同一人物である証拠ですが、2019年に「被害女性の告発」だとしてこうしたツイートをしている方が。

私も当時このツイートを見ましたが、この時点では自身の中で認識するにとどめていました。実際、本ツイートに関して名誉毀損訴訟が提起されましたが…

人違いであればこうなることはあり得ませんので、確定。
※ただしツイート中の表現については要注意

まとめ:「フェミニスト」を名乗ってオフ会をする人物は要注意

他のフェミニスト連中はMaggyの言動について知らん顔してリツイートや賛同のコメントをつけていました。

現実の性犯罪は無視して創作表現について文句を言うという傾向はこの界隈の特徴。

広河隆一による性被害(刑事事件としての立証はなされてないためこの表現になる)が複数の被害女性から告発された結果、本人が謝罪するまで界隈が黙っていましたし。

もちろん彼と関係を持った個人や団体が必ずしも行為を是認していたとは言えませんし、不知だったという例も多いでしょうけれども。

Maggyに関してはオフ会に参加したりもしていましたが、他に被害者が居ないのか、とても怖い話であります。

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