スキー、アルペンのワールドカップは24日、オーストリアで男子大回転の第1戦が行われ、来年2月に迫った北京オリンピック出場を目指す23歳の加藤聖五選手が、1分6秒04をマークしましたが33位にとどまり、上位30人による2回目に進むことはできませんでした。また同じく23歳の小山陽平選手は途中で棄権し、2回目に進めませんでした。
スキー、アルペンのワールドカップは24日、オーストリアで男子大回転の第1戦が行われ、来年2月に迫った北京オリンピック出場を目指す23歳の加藤聖五選手が、1分6秒04をマークしましたが33位にとどまり、上位30人による2回目に進むことはできませんでした。また同じく23歳の小山陽平選手は途中で棄権し、2回目に進めませんでした。