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大西洋クロマグロの資源管理を行う国際機関は、資源が回復しているとして、西大西洋での来年の漁獲枠を16%増やすことで合意しました。12月には日本の漁獲量が多い太平洋のクロマグロの資源管理も議論されることになっていて、漁獲枠がさらに拡大するかが焦点です。