全国の主なスーパーの8月の売り上げは、新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり需要」で、食料品の販売は堅調だったものの、外出を控える動きから衣料品や日用品がふるわず、ことし2月以来、6か月ぶりに前の年を下回りました。