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韓国のりをフレーク状にした商品が売れている。韓国で親しまれている「もみのり」を日本風にアレンジした、オリオンジャコー(群馬県館林市)の「元祖ぶっかけ韓国のり」が2018年に発売されたのがきっかけで、今やのり業界を活性化する起爆剤として期待がかかる。その理由を取材した。