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図形から線を引いたり、図形同士をつないだりするときは「コネクタ線」を利用しよう(図1)。コネクタ線は図形に連結して、一緒に動かすことができる。線をつなぎ直す手間が省けるので、フローチャートの作成などに重宝する。