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Nao
Nao

今回まで知りませんでした。素晴らしい骨伝導イヤホンが開発されているとは。

 皆が楽しみにしている、earsopen® PEACEのクラウドファンディングが日本最高支援額1.32億円を更新しました。

 

 それほど皆待ち望んでいたってことですよね。

 

earsopen® PEACEの特長

  • earsopen(骨伝導)で初めての完全ワイヤレス(TWS)
  • スティック状カフタイプによるすぐれた安定した装着感
  • 骨伝導デバイス用超小型制御回路
  • 耳介内壁に振動を伝え、聞こえを実感出来る新開発構造
  • IPX7等級の防水設計
写真から伝わる最先端
小さい
無線タイプ 有線タイプ
品番 TW-1 WR-6
接続方法 Bluetooth Ver5.0 3.5mmミニプラグ(リモコン・マイク)
プロファイル A2DP,AVRCP,HFP,HSP,SPP
デバイス Φ10 骨伝導デバイス Φ10 骨伝導デバイス
充電 専用クレードル
マイク 通話用
動作時間 4時間(当社規定)
充電時間 1時間
材質 PC (ポリカーボネイト) PC (ポリカーボネイト)
サイズ 36mm*27mm*15mm 31mm*27mm*15mm
重量 15g(左右セット)
アプリ対応 Android、iOS

以下、クラウドファンディングサイトearsopen® PEACE項目より引用

完全ワイヤレスかつ小型で、つけていることを忘れるような装着感
周囲から聴覚補助イヤホンだと思われない、ファッショナブルな見た目
より高音質の骨伝導サウンド
こうした様々な実体験に基づいた声をもとに、この世界初完全ワイヤレス骨伝導イヤホンを”日常の様々な
シーン”で末長く使っていただけるような製品に仕上げました。

特許技術の詰め込まれたイヤカフ形状による最高の骨伝導サウンドとフィット感

この独特な形状はデザイン性のみならず、機能面も突き詰められた形状です。骨伝導部分が、耳のスイートスポットに完璧にフィットすることで、高品質な骨伝導デバイスの振動を余すことなく効率的に伝えることができます。また、しっかりとしたホールド感により、日常生活のみならず、運動時にも安心してつけていただくことができます。

クラウドファンディングサイトearsopen® PEACE項目より引用

このサイトを見ると、購入したい気持ちがとても湧き上がります。

周りの音を聴きながら音楽を楽しめる

 こちらの製品の購入したい理由としては、動きながら音楽を楽しめることでしょう。

 私も骨伝導イヤホンを購入していますが、理由は
 ・ランニングしながら
 ・家事をしながら
 ・家族と会話をしながら

が主ですね。

 様々なタイプのイヤホンがでていますが、大体は耳の中へ突っ込むタイプが多いです。

 もし、それらのイヤホンを使用すると音楽以外の音が聞こえず、家事をしつつ家族と会話ができません。

 仕事から帰ってご飯とお風呂をこなして家事を行いますが、大体平均1時間はかかります。

 そうすると無音やテレビの音を聞きながら作業することになります。

 それは寂しい。

 すごく寂しい。

 できればYouTubeや好きな音楽を見ながら聞きながら行いたい。

 でも、家族と日常の会話もしたいって時に、こうした骨伝導イヤホンが役にたちます。

 周りの音を聞きながら、通常の作業もこなすことができる。

 例えるなら、RPGの主人公を外側から見ている感じですね。

 自分で操作しながら音楽を聞いて作業するでしょう?それが自分が主人公側になって音楽が通常の世界にプラスされたような感じ。

「若年性難聴」の予防に

いままであまり気にしていなかった

 WHO(世界保健機構)が2019年2月に「若者の難聴リスク」について説明しています。

 密閉度の高いイヤホンが多い昨今、大音量で聞いた場合 外耳⇨鼓膜⇨内耳⇨聴覚神経 をつたって聴神経へ伝わるため、そのとおり道である部分が疲れてしまって、聞こえづらくなるそうです。

 世界から注意されているにも関わらず、耳の中へ入れるタイプが主流なことが、まだ機械の発展が追いついていないように感じます。

 骨伝導イヤホンの場合は骨からの伝達となるため、聴覚器官の疲れが少ないです。

 気になる方はサイトへGO
 earsopen® PEACE

The post 完全ワイヤレス骨伝導イヤホン『earsopen® PEACE』がクラウドファンディング日本最高支援額1.32億円を更新 first appeared on なおどらログ.