もっと詳しく

Power Automate / Azure Logic Appsでは、前のコネクタ(トリガー、アクション)処理で得られた結果を、後のコネクタで利用できる「動的なコンテンツ」という仕組みが用意されています。ただし、この動的なコンテンツのデータを加工してから使いたい、という場合もあります。その場合に必要となるのが「式(関数)」です。今回は試しながらその基礎を覚えましょう。