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英語辞典「コリンズ」を出版する米出版大手ハーパー・コリンズの英国法人は24日、今年頻繁に使われた代表的な言葉として「NFT」を選んだと発表した。複製が可能なデジタルデータのオリジナルとコピーを区別するためなどに使われる仕組みで、日本語では「非代替性証票」などと訳される。最終候補には新…