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足場の解体が進み、姿を現した木山神宮の神殿。銅板の屋根が夕日を浴びて輝いていた=25日午後4時15分ごろ、益城町(高見伸、小型無人機で撮影) 熊本地震で被災し、再建工事が進む益城町の木山神宮の神殿が、5年7カ月ぶりに姿を現した。12月の完成に向けて足場の解体が進んでいて、25日には真新しい銅…