カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください 米国疾病管理予防センター(CDC)は、去年1年間でアメリカ人の平均余命が2年近く縮んだことを報告した。 その要因は新型コロナで、現在、アメリカ人の3番目に多い死因となっている。これは、第二次世界大戦以降最大の低下であると報告書が示している。 【画像】 2020年の平均余命は2019年より1.8歳減少 米国疾病管理予防センター…