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イタリアで開かれたG20・主要20か国の気候変動問題を担当する閣僚会合に参加した小泉環境大臣は24日、NHKのインタビューに応じ、「気候変動対策の必要性については新興国の間でも確実に理解が深まった」と述べ、ことし秋のCOP26に向けて脱炭素の国際協調は進むという見方を示しました。