2大会連続の五輪出場を目指す菊池純礼(すみれ、25=富士急行)が4連覇を飾った。 最も内側のコースからスタートし、最後まで1番手をキープ。記録は43秒759だった。決勝の位置取りにつなげるために準決勝からタイムを意識していたといい「W杯…