【40代女性:マリッジカウンセラー:主婦】
私のクセとして、先に話しを進めたがるところがある。
それは、質問することに詰まってしまうからだと
思うので、感情を表す言葉が出てきたり
状況を細く聴くことを練習したいです。
【30代女性:会社員】
自然と自分の気持ちがあらわれて面白かった。
内面と向き合えました。
言いたいことは?なぜ?と繰り返し聴いてもらうことで
考えるきっかけになりました。
沢山の人に、是非、体験してもらいたいと思いました。
『芸術療法初級:アドバンスファースト14:
箱庭療法③~投影について~』では
自分自身をどのように投影しているのでしょうか?
クライエントが選んだ人形達に、
何が投影しているのかをくみ取ることが出来るでしょうか?
何が投影しているのかをくみ取ることが出来るでしょうか?
この講座では人形を4体に増やしたロールプレイを通し、
人形の細かな特徴をできるだけ拾い上げて、
人形の細かな特徴をできるだけ拾い上げて、
投影について仮説を立てるトレーニングを行ないます。
箱庭に置かれた人形たちとクライエントが紡ぐ「物語」。
物語が進んでゆくほどに、クライエント自身と、
クライエントの心が色濃く「投影」されてゆきます。
クライエントの心が色濃く「投影」されてゆきます。
そしてその投影は、人形そのものだけでなく、
人形それぞれの大きさ、位置、表情やしぐさ
といった細かな点にも起こります。
人形それぞれの大きさ、位置、表情やしぐさ
といった細かな点にも起こります。