スタディポイント:
1.アロマセラピーと精油に関する基礎的知識、カウンセリングへの応用を学ぶ
2.「嗅覚」と「触覚」と、心(感情)との密接なつながりを体験する。
【50代女性:会社員】
精油を使ってのバスソルト作り とても楽しかったです。
自分の好きな香りで作って、みなさんの作った香りと比べて
全く違っていたのですが、どれも良い香りで
それぞれの状態の違いでこんなに変わって
くるんだなと思いました。先生が紹介してくださったように
精油を日常に取り入れていきたいと思います。
今日、早速バスソルトを使ってお風呂に入りたいと
思います。
【20代女性:ヨガインストラクター】
アロマが初めて良い匂いと思いました!
いつものはあまり好きではなくて、自分の状態を
匂いで知るというのは新鮮でした。
好きな香りに偏りがあって、体調にリンクしてるんだなぁと
効果を読んでもっと勉強してみたいと思いました。
【40代女性:マリッジカウンセラー:主婦】
前回の受講ではハンドマッサージでしたが、
今回はバスソルトを作ることになりました。
香りや匂いは脳に直結するので、今の自分に必要なアロマや
今の自分が欲しているアロマから自分の状態を知る
ということにとても興味が出てきました。
他の受講生の方が作ったバスソルトの香りを嗅ぐのも
とても面白いです。もっと勉強したいです。

『コミュニケーション心理学22:カウンセリングにおけるアロマセラピーとは』
帰り道、どこかの家から流れる
夕餉の香りに実家が恋しくなったり。
潮の香りや夏草の香りに、
子どもの頃の夏休みを思い出したり。
特定の香水やタバコのにおいに
過去の恋人を思い出したり…。
「香り」がきっかけで、心が強く動いた経験は、
少なからずあることでしょう。
このように、香りと人間の心(感情)の間には
とても密接なつながりがあります。
カウンセリングにおけるアロマセラピーは、
自然界の植物のエッセンスを
凝縮した精油の「香り」、
つまり「嗅覚」から心に
アプローチする心理療法であり、
代替医療のひとつとしても注目されています。
この講座では、精油の香りや効果、
また、この精油とキャリアオイルと
呼ばれる植物油を使って身体に「触れる」
アロマトリートメントを体験します。
「触れる」は最大の受容であり、
自分を慈しむ「マザーリング」(リンク先参照)
にもつながります。「香る」こと、
「触れる」ことの効果を実感してゆきましょう!
社会文化功労賞受賞
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