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 大林組は、暑中期など外気温が高い状況でも施工に必要な流動性を保持するコンクリート「サンワーク」を開発した。コンクリートの温度が35~40℃でも、コールドジョイントや充填不良といった不具合が生じず、良好に打設できる。