もっと詳しく

1996年W杯で優勝した筆者とロシアのジュロワ(左)/(本人提供)
【岡崎朋美のすべらないい話】#8柔道“野獣”松本薫が引退「ママでも金」に子育て環境の壁スピードスケートは北京五輪前哨戦といえるW杯の真っ最中。小平奈緒選手をはじめ日本勢の金メダルラッシュが続いているが、開幕直前には新型コロナのPCR検査で選手とスタッフ計10人に陽性者が出るトラブルもあった。日本国内ではピークアウトしてきているため、ついつい気が緩みがちだが、海外は状況がまったく違う。ワクチンを拒否している人もいるし、マスクをしないまま大声で話す人も 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 11月26日 09時26分