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『ペンギン~6倍巻き』と一般的なシングルロールの比較。6倍巻きは重さもずっしりで、ロール径は若干太め
1パック12ロール入りが主流だったトイレットペーパーに今、変化が起こっている。巻きが長く芯なしのタイプが主流となり、1パックあたり4個入りや6個入りが目立つように。また、2枚重ねどころか3枚重ねのもの、環境に配慮した竹素材のタイプも登場。進化を続けるトイレットペーパーの今と未来を探る。【写真】化粧箱入りで8ロールで1万1000円のトイレットペーパーいずれは東京タワー333m超え!?長く続いた緊急事態宣言下で、人知れず小さな進化を遂げていた生活必需品がある。トイレ 全文
週刊女性PRIME 10月26日 18時00分