もっと詳しく

<p>結婚の日を迎えた眞子さま 秋篠宮邸の玄関前で佳子さまと抱き合う姿も – ライブドアニュース</p><p>【名残を惜しむ】赤坂御用地をあとにする眞子さん、佳子さまと抱き合う様子も ブーケを手にした眞子さんは秋篠宮ご夫妻と言葉を交わしたあと、妹の佳子さまと抱き合った。午後に開かれる会見では佳子さまもホテルに入り、眞子さんのサポートにあたられるとみられる。</p><p>26日午前10時、ブーケを手に、秋篠宮邸の玄関前に姿を見せた眞子さま。秋篠宮ご夫妻と言葉を交わしたあと、妹の佳子さまと抱き合った。住み慣れたお住まいをあとにし、婚姻届を提出して「小室眞子さん」となった</p><p>結婚の日を迎えた秋篠宮家の長女・眞子さまは、ご家族に見送られて住み慣れたお住まいをあとにし、婚姻届を提出して「小室眞子さん」となった。 赤坂御用地前から高沢真澄記者が中継でお伝えする。 婚約内定から4年余り。 夜から降り続いた雨は上がり、見送るご家族と名残を惜しんだあと、「小室眞子さん」としての一歩を踏み出した。 26日午前10時、チューリップのブーケを手に、秋篠宮邸の玄関前に姿を見せた眞子さんは、秋篠宮ご夫妻と言葉を交わしたあと、妹の佳子さまと抱き合った。 そして、名残を惜しむように何度もご両親に会釈をし、車に乗り込み宮邸を出発した。 赤坂御用地前では、祝福の声に車の窓を開けて会釈し、記者会見が行われるホテルに向かった。 このあと、宮内庁職員が小室圭さんとの婚姻届を自治体に提出し、「小室眞子さん」となった。 小室さんもすでにホテルに入っていて、おふたりは会見の準備をしているとみられる。 また、妹の佳子さまもホテルに入り、心の不調を抱える姉のサポートにあたられるとみられる。 会見は質疑応答しない形で行われることになり、結婚への思いがどのように示されるか注目される。</p>