26日、東京五輪・大会4日目。柔道男子73キロ級の決勝が行われ、大野将平選手が延長戦にまでもつれ込む死闘を制し、2大会連続となる金メダルを獲得。試合後、大野選手は「今後も自分倒す稽古やっていく」と更なる成長を誓いました。