モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入していた問題で、航空大手のANAホールディングスは、職域接種に使う予定だったワクチンの中に異物が混入した疑いがあるロット番号のものが含まれていたとして一部の会場での接種を急きょ中止しました。